ネギの新鮮な見分け方は?日持ちはどれくらい?

常備しておくと便利な野菜「ネギ」ですが、ネギを買う時にどこをみれば鮮度がいいネギなのか迷ってしまうことはありませんか?

ネギには、長ネギや白ネギと呼ばれる「根深ねぎ」と、ネギ全体が緑色をしている「葉ねぎ(青ねぎ)」に分けられます。
根深ねぎと葉ねぎによって、新鮮な見分け方や料理方法も変わってきます。

そこで今回は「ネギの新鮮な見分け方は?日持ちはどれくらい?」ということで調べてみました。

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ネギの新鮮な見分け方とポイント

スーパーなどでネギを選ぶときはこちらのポイントを参考に、鮮度の高いネギを選んでみて下さいね!

根深ねぎの場合】

  • ねぎを触ったときに巻きが締まっていて固い(柔らかいものは鮮度が落ちてきています)
  • 白い部分と緑の部分の境目がはっきり分かれている
  • 白い部分の太さが均一で長く光沢がある
  • 白い部分に傷がないもの
  • 緑の部分が肉厚
  • 根元がカットされて売られているものは、根の切り口が綺麗でみずみずしいもの。古くなってくると根が二重、三重と段のように出てきます。

【葉ねぎの場合

  • 葉先に枯れがなくピンと伸びている
  • 緑色が濃く鮮やかな色をしている
  • 新鮮な葉ねぎは葉の部分に白い粉が付いているように見える
  • 根の部分が白くて瑞々しく、しっかりしている

ねぎの日持ちや保存の仕方は?

季節にもよりますが、ねぎは常温保存で7日間程度、冷蔵庫保存で7~10日間程度です。

長ねぎや葉ねぎを保存するときは新聞紙に包んで、冷暗所(14度以下で日が当たらずに風通しのいい場所)や冷蔵庫の野菜室に立てて保存します。

ねぎが冷蔵庫に入らない場合はカットして保存することも出来ます。冷蔵保存なら目安は大体3~4日。冷凍保存の場合は3週間から1ヶ月程度が目安になります。

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根がついているネギは日持ちが良く、冬場なら1ヶ月くらい持ちます。

その際も新聞紙でネギを包み冷暗所で保管するのがポイントになります。

根深ねぎと葉ねぎの代表的な品種

根深ねぎと葉ねぎにはどんな種類があるのか、有名な品種を紹介します

根深ねぎの代表的な品種

・千住ねぎ

一般にスーパーなどに並んでいる白ねぎ(長ネギ)は千住ねぎになります。主に関東で作られ食べられているネギです。

・下仁田ねぎ

下仁田ねぎは、群馬県下仁田町で栽培されている下仁田町の特産品です。江戸時代から栽培されており、大名に珍重されていたことから「殿様ネギ」とも呼ばれます。

他のネギに比べて茎が太いのが特徴です。生のままで食べると辛味が強くて食べられませんが、加熱することによって甘みが強く出て、非常に柔らかくトロッとした食感になります。

そのため、基本的に薬味としてでなく加熱した料理に用いられます。

深谷ねぎ

深谷ねぎは明治時代から栽培がはじめられたネギで、埼玉県深谷市を中心とする深谷市周辺で栽培されるネギの総称になります。深谷市のネギ生産量は日本一となっています。

深谷ねぎの特徴は、繊維がきめが細かく柔らかい、糖度が高く甘い、白い部分が長く皮を剥くと白く綺麗なことが挙げられます。

深谷ねぎの糖度はミカンや梨などの果物に匹敵すると言われており、10〜15度前後の糖度があるといわれています。冬の深谷ねぎは特に甘味が増します。

葉ねぎの代表的な品種

・九条ねぎ

九条ねぎは古くからある原種をもとに、平安時代に京都の九条付近で栽培されていたことから「九条ねぎ」という名がついたと言われています。

九条ねぎには細葱(浅黄種)と太葱(黒種)の2種類があり伝統的な京野菜のひとつです。

関西で「ネギ」と言うと九条ネギを含め青ネギを指す事が多く、特徴としては口当たりがやわらかくて甘味があり、葉の内部にぬめりがあります。

・万能ねぎ

万能ねぎとは小ねぎ(細ねぎ)の一種で青ネギ(葉ネギ)を若取りしたものになります。

「万能ねぎ」は商標登録されていて、厳密に「万能ねぎ」と呼べるのはJA筑前あさくらから出荷された「博多万能ねぎ」のみになります。

「生でよし、煮てよし、薬味によし」と三拍子揃っていることから「博多万能ねぎ」と命名され、特有の風味と日持ちの長さが特徴になります。生で薬味にしたり、煮物や炒め物にも使われます。

まとめ

ねぎは色々な料理に使える野菜ですが、あまり日持ちしない食材です。

ねぎを買うときには新鮮なねぎを見分けるポイントを確認して、鮮度の良いねぎを選ぶのが少しでもねぎを長持ちさせるコツです。

栄養も高いので積極的に取り入れたい野菜ですね!

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