漬物が漬かりすぎてしょっぱいときはどうすればいい?かんたんに塩抜きをする方法

漬物を手作りして作ってみたら塩が効きすぎて食べれない…という経験はないですか?

我が家ではカブの漬物を漬けたんですが、塩の分量が多かったのかとてもしょっぱくなってしまいました。

頑張って一つ食べてみたんですけど、体に悪そうなしょっぱさでとても食べれる味じゃなかったです(*_*;

そこで塩分を抜く方法を試してみたらびっくりするほど塩が抜けたので、漬物がしょっぱすぎて食べれないという人のために塩を抜く方法を説明したいと思います。

漬かりすぎた漬物は「呼び塩」で塩抜きをする

漬かり過ぎてしょっぱくなった漬物の塩分を抜くためには呼び塩(迎え塩ともいう)いう方法を行います。

「呼び塩」とは薄い塩水に塩辛い食べ物を浸すことで、ちょうどいい味に調節することです。

では、画像と一緒に手順を説明していきます。

手順

①漬かりすぎた漬物がひたひたになる位、水をいれます。

 

②そこに塩を投入。

塩水の濃度は食品にもよりますが、目安は水200ccに対して小さじ1/2位のお塩です。

私はカブ2つを使っていたので、水2カップくらいに塩は小さじ1杯入れてみました。(適当…)

 

③かき混ぜて塩がいきわたるようにしたら、そのまま塩水に15分程つけておきます。

 

あんなに塩辛いのにこれで食べれるようになるのかな?と半信半疑だったのですが、呼び塩をした漬物を食べてみたら

塩が抜けてる!!!

不思議なくらい塩辛さが抜けて無事食べられるようになりました。

ちなみに呼び塩をしていることをすっかり忘れて30分くらい放置していたんですが、逆に塩が抜けすぎてかなり薄味になっていました(^^;

やりすぎると物足りない味になってしまうので、時間を調整して気を付けながら塩抜きをしてみて下さいね。

「呼び塩」でなぜ塩が抜けるのか?

塩水につけているのに塩が抜けるなんて不思議ですよね。

水に漬ければ塩が抜けると思っている人も多いですが、真水だと塩は抜けないんです。

たとえ真水に塩辛い漬物をつけたとしても塩分濃度の差が大きいので、漬物が真水を吸いこんで塩分と一緒にうま味も抜け落ち、水っぽい味になってしまいます。

けれど薄い塩水につけることで両方の水分量を一定にしようとする作用により、程よい塩気を残しながら余分な塩気を抜くことができるんです。

漬物が漬かりすぎてしょっぱいときのまとめ

漬かりすぎて塩辛くなってしまった漬物は、塩水に浸すことで余分な塩気が抜けちょうどいい味になります。

とってもかんたんなやり方なのにあっという間に塩抜きができたので、漬物を作るのに失敗してしまった人はやる価値ありですよ。

そしてこの方法は漬物以外にも数の子や魚の干物にも使える方法なので、購入した干物が塩辛くて食べられないときなどにも試してみてくださいね。

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