ラグビーの15人制と7人制の違いは?東京五輪はなぜ7人制ラグビー?

ラグビーワールドカップ2019で日本は負けてしまいましたが、本当に素晴らしいプレーを見せてくれましたね!

今回のラグビワールドカップで福岡堅樹選手を始め、何人かの選手が15人制ラグビーを引退して、7人制ラグビーで東京五輪を目指すと言っていました。

そこで疑問に思ったのが15人制ラグビーと7人制ラグビーの違いです。

2020年に開催される東京オリンピックのラグビーは「7人制」です。人数だけではなくルールにも違いがあるのでしょうか?

今回は「ラグビーの15人制と7人制の違いは?東京五輪はなぜ7人制ラグビー?」という内容で調べてみました。

ラグビーの15人制と7人制の違い

15人制ラグビーと7人制ラグビーはグラウンドのサイズは一緒ですが、出場するプレイヤーの数が違います。

人制ラグビーは1チームあたり7人の選手で試合を行い、時間も15人制ラグビーよりも短時間になります。

15人制の場合15人もの相手がディフェンスをするため、ディフェンスに綻びを作りトライを奪う競技なので、かなり激しいプレイも多く怪我もしやすいです。

7人制の場合は人数が少ない分、防御側の守備範囲が広くなります。

少ないディフェンスを突破すれば、ボールを持ったプレーヤーが一気に走ってゴールまでいくことも出来るので、ボールを保持し続けることがとても重要になってきます。

そのため、7人制ラグビーの方が持久力などが要求され「究極の鬼ごっこ」とも呼ばれているそうです。

  7人制ラグビー 15人制ラグビー
控え人数 5人 7人~8人
試合時間 前後半7分ずつ 前後半40分ずつ
ハーフタイム 2分以内 15分以内
シンビン(イエローカード) 2分 10分
フォワード 3人 8人
バックス 4人 7人
リザーブ 5人 8人
スクラム 3人 8人
得点後の試合再開方法 トライをあげたチームのキックオフ トライされたチームのキックオフ
コンバージョンキック ドロップキックでトライ後40秒以内、チャージ禁止 プレースキックまたはドロップキック、チャージ可能

東京五輪はなぜ7人制?

東京オリンピックでは7人制ラグビー(セブンズ)が開催されます。

7人制ラグビー(セブンズ)は2016年の夏季オリンピックから正式種目として採用されました。

東京オリンピックで7人制ラグビー(セブンズ)が採用された理由は日程の関係ではないかと思われます。

15人制ラグビーはコンタクトプレイ(タックルやスクラムなどの身体接触)が多く、体を休めるためにも試合間隔が必要になってきます。(国内リーグでは最短で中5日です)

そうなると東京五輪の期間中に、3試合しか出来ないことになってしまうそうです。

それに引き換え7人制ラグビーは短時間でスピーディな試合の流れが多く、コンタクトプレイ(タックルやスクラムなどの身体接触)も少ないので、オリンピック期間中に何ゲームも行うことが出来ます。

まとめ

15人制ラグビーと7人制ラグビーの違いは人数だけでなく、時間やルールも若干違うんですね。

スクラムが3人になるのは驚きでした。

7人制ラグビーは15人制ラグビーよりも走る時間が多いので、観客も15人制ラグビーとはまた違ったプレイを見れるという楽しみもあります。

ラグビーワールドカップの感動でラグビーファンになった方も多いのではないでしょうか。

東京五輪でも日本中がラグビーで盛り上がりそうですね!

2020年のオリンピックも楽しみに観戦したいと思います。

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