養生テープを長期間貼ると剥がれない?剥がしてみたらベタベタする?

養生テープは粘着力が弱いので、最近では賃貸の模様替えの土台に使う人も増えています。

けれど長期間使用したときに、本当にベタベタが残ったりしないのか心配ですよね。

今回はポストとフローリングのクッションシートに養生テープを1年使っていたので、剥がしたらどうなっているのかをまとめてみました。

養生テープを長期間使用するのが心配な人がは参考にしてみて下さい。

養生テープを長期間貼るとどうなる?

うちが家が使っていた養生テープはよくあるこのテープです。

1年位、この養生テープを貼っていました。

ポストに貼っていた養生テープ跡は?

まず郵便受けのポストに貼ってあった養生テープです。

チラシが入れられないように小さい郵便受けのポストに養生テープを貼っていたんですが、1年くらいたって剥がしてみたらくっつきすぎて綺麗に剝がれませんでした。

剥がれることは剥がれるんだけど、テープの一部分がぴったりポストに張り付いていて、爪で無理矢理削って剥がすような感じになりました。

剥がした後の粘着のベタベタはそれほど気になりませんでした。

でも剥がした跡のテープや粘着の跡が少し残っていて、ヘラとかで削ると綺麗に取れましたが、地味に大変でした。

フローリングマットに貼っていた養生テープ跡は?

次にフローリングマットに貼っていた養生テープです。

もともと部屋は畳だったんですが、犬がいるので畳が汚れないように畳の上からフローリングマットを敷いていました。

マット1つだと6畳の部屋の横幅が足りないので2枚のフローリングマットを重ね合わせて使用。

重なった部分が凸凹するので、つまずかないように養生テープを貼っていました。

そしてフローリングマットを替えようと思って剥がしたところ、けっこうべたつきが残っています。

ポストと違ってビニール系の素材なのでベタベタが残りやすいのかもしれません。

ベタベタが取れるかと思ってガムテープでペタペタしてみたんですが、粘着は全然取れる気配がなかったです。

養生テープの粘着の剥がし方は?

養生テープを剥がした後にベタベタが残っている場合はエタノールやアルコールで拭くと取ることが出来ます。

アルコールやエタノールには粘着剤のべたべたを分解する働きがあるので、アルコールやエタノールが入っているウェットティッシュで拭くのが一番簡単です。

その際はアルコールやエタノールの含有量が多いものがおすすめです。

含有量が少ない物は粘着剤を分解する力が弱くなるので、含有量をチェックして購入してみて下さい。

こちらはエタノール含有量25%のウエットティッシュ

ベタベタの範囲が広いときは液体の無水エタノールをコットンやタオルにしみこませて拭けば綺麗に剥がすことが出来ます。

養生テープを長期間貼ると剥がれない?まとめ

養生テープを長期間貼ると素材によって剥がれにくいです。

養生テープは元々長期間貼るための物ではなく、短い期間で剥がす前提で作られたものです。

長くても2~3週間以内に剥がすなら問題ないでしょうが、残ったベタベタの粘着具合や剥がれなさを考えると、壁とかに貼るのはちょっと怖いですね。

とくに賃貸の人にはおすすめしません!

それから今回ポストとフローリングシートの養生テープの剥がしてみて、貼る場所の素材によっては剥がしにくかったり、変な跡が残ることもわかりました。

養生テープを日光に当たるところに貼っていたり、夏場の部屋の暑さでも劣化具合が変わってくるそうなので、長期間貼るのは避けるようにしましょう。

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