鏡餅のカビを防ぐ方法は?簡単な保存方法4選

年末~お正月に餅つきをする家だと手作りのお餅で鏡餅を飾りますよね。

しかし、鏡開きにお餅を食べようとしたらカビが生えていることってありませんか?

そこで今回は「鏡餅のカビを防ぐ方法は?簡単な保存方法4選」を調べてみました。

鏡餅のカビを防ぐ方法4つ

鏡餅をカビさせないようにする簡単な方法を4つご紹介します。

焼酎を使ってカビを防止

用意する物】

  • 鏡餅
  • 焼酎(純度の高いもの)
  • スプレーのボトル

手順

①スプレーのボトルに焼酎を入れ、小さいお餅と大きいお餅それぞれの鏡餅に噴射します。(たくさん噴きかけた方が効果的です)

②鏡餅に噴きつけた焼酎が乾いたらお餅を重ねます。

③その後は1日1回鏡餅に焼酎を噴きつけます。

焼酎を噴きかけたらお餅に臭いが付きそうですが、臭いはさほど気にならないので普通に食べられます。

わさびでカビを防止

わさびには「アリルイソチオシネアート」という成分があり辛み成分の元になっています。

アリルイソチオシネアートには抗菌作用があり、これがカビを防いでくれる効果をしてくれます。

用意する物】

  • 鏡餅
  • わさび又はからし(チューブで大丈夫です)
  • お弁当で使うアルミホイルのカップ

手順

①お弁当で使うアルミホイルのカップにワサビまたはからしを絞ります。絞る量は大量じゃなくて、普通の量で大丈夫です。

②鏡餅の横に絞ったワサビ(からし)を置いておきます。これだけでカビが出来にくくなります。

③わさび(からし)の独特なツーンとした匂いが弱まってきたら新しいものに交換して下さい。

余ったお餅を冷蔵庫などで保存する場合にも、お皿やタッパーの中にわさびを一緒に入れておくとカビの発生を抑えてくれます。

水につけてカビを防止

水餅と言われ昔から行われている保存方法です。

用意する物】

  • 鏡餅
  • ボウル
  • ラップ

手順

①鏡餅に粉が付いていたら水で洗い流します。

②ボウルにお餅が浸かるくらいの水を入れて、お餅を浸します。ラップをして冷蔵庫で保管します。水は毎日交換して下さい。

冷凍してカビを防止

お餅を長期保存するならやはり冷凍保存するのが一番です。食べるときは自然解凍か、お餅を水で少し湿らせてレンジで温めればすぐに食べられます。

用意する物】

  • 鏡餅
  • ラップ

手順

①お餅をラップでぴったりと包んで空気に触れないようにします。

②ラップで包んだお餅をジップロックなどに入れて冷凍庫で保存します。

鏡餅にカビが発生する原因は?

お餅は空気に触れることでカビやすくなります。

空気中にはカビの胞子がいて、温度や水分、カビが栄養とするものなどが合わさってカビが発生します。

鏡餅は表面的には乾いて見えますが、お餅の内部には水分があります。

カビが発生しやすい温度は20度〜30度と言われていて、25度くらいになるとカビがとても繁殖しやすくなってしまいます。

暖房の効いた部屋に水分の入った鏡餅を置いておくのはカビが生えやすい条件をかなり満たしていることになります。

そのため鏡餅を鏡開きまで置いていたらカビが生えている...という状態になってしまいます。

お店で売っているお餅は保存料を使用していないものが多いですが、カビが発生しないのは真空パックになっているので空気に触れさせないようになっているからです。

鏡餅のカビを防ぐ保存方法まとめ

お家でお餅をカビないように保存する場合は、焼酎などのアルコールで鏡餅を消毒したり、なるべく空気に触れさせないようにします。

私は手間がかからない冷凍保存でお餅を保存しています。

人によっては冷凍したお餅は美味しくないという人もいますが、お雑煮やお汁粉などにすればあまり変わらないですよ。

自分が一番簡単で出来そうな方法で鏡餅のカビを予防してみて下さいね。

 

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