端午の節句2022の鎧兜や五月人形はいつから飾っていつしまう?飾る年齢は何歳まで?

5月5日の端午の節句が近付くと鎧兜や五月人形の準備をしなければと思いつつ、「いつ出していつしまえばいいんだろう」と疑問に感じたことはないですか?

毎年なんとなく出している人も多いと思いますが、季節の行事なので何か決まりがあるかもしれないと思い調べてみることにしました。

2022年の端午の節句の鎧兜や五月人形はいつから飾ればいいのか、いつしまうのか?

さらに鎧兜や五月人形は何歳頃まで飾るものなのかもまとめてみました。

気になっている人は参考にしてみて下さいね。

端午の節句2022の鎧兜や五月人形はいつ飾る?

端午の節句の鎧兜や五月人形はこの日に飾らないといけないという決まりはありませんが、一般的に春分の日から、遅くても4月中旬頃までに飾り始めるのが良いとされています。

2022年の春分の日は3月21日(月)なので3月21日(月)~4月中旬頃までに飾るのが目安となります。

もし忙しくて飾るのが5月になってしまう場合は、注意点があります。

五月人形を前日の5月4日に飾るのは「一夜飾り」と言われ、良くないとされています。

前日に慌てて飾る様子が、急いで準備をするお葬式などを連想させ縁起が悪いと言われているからです。

さらに、一晩前に飾るのは神様に対して失礼という見方もあり、このことから「一夜飾り」は好ましくないと言われています。

5月5日の端午の節句はお祝い事なので、兜や五月人形はなるべくゆとりをもって飾るようにしましょう。

地域によっては旧暦の6月5日頃に端午の節句のお祝いしている場所もあるようです。

端午の節句の鎧兜や五月人形はいつしまう?

鎧兜や五月人形をしまうのに「この日がいい」という決まりは特にないので、端午の節句が終わったらいつしまっても大丈夫です。

遅くても5月中旬頃までの天気のよい日を選んでしまうのがベストです。

梅雨の時期に入ってしまうと、片付けの際に湿気が入り込んで人形に良くないので、天気のよい日を選んでできるだけ早く片付けるようにしましょう。

ただ、兜や五月人形を飾りとして通年飾っている家もあるかと思います。

鎧兜や五月人形は年中飾っていても問題はありませんが、季節の移り変わりを感じたいなら、時期が過ぎたらしまうのもといいと思います。

端午の節句の鎧兜や五月人形は何歳まで飾る?

端午の節句の兜や五月人形は「〇歳まで飾らないといけない、〇歳になったらやめた方がいい」というしきたりはありません。

子供の日に鎧兜や五月人形を飾るのは、子供の身代わりとなり降りかかる災厄から身を守るためのお守りとして飾るという意味があります。

奈良時代以降、日本では数え年で12~16歳の男子は「元服」という儀式によって成人となりました。

元服以降は子供ではなく自立した大人の男性として扱われるため「子供の健やかな成長を願う」鎧兜や五月人形は必要がないということになり、飾られなくなりました。

この話を参考にするならば、成人式を迎える頃まで飾るのが目安になるかと思います。

でも特に決まりはないので成人しても飾り続けたいという場合は、毎年飾ることで季節も感じられていいかもしれないですね。

逆にもう飾らなくて不要になったというときは、子供の成長を見守ってもらった鎧兜や五月人形をお寺や神社に供養に出すのが望ましいです。

 

端午の節句の鎧兜や五月人形はいつから飾っていつしまう?まとめ

端午の節句の鎧兜や五月人形を飾る日と、しまう日についてまとめます。

飾るのは春分の日から4月中旬ごろまでにに出すのが好ましいです。

2022年の春分の日は3月21日(月)となります。

しまう日には特に決まりはありませんが、5月中旬頃までの天気のよい日を選び梅雨になる前にしまうようにしましょう。

家族で良い端午の節句をお祝いできるように、時間にゆとりをもって準備をして下さいね。

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