発声障害の症状や原因、治療法は?代永翼さんが活動を制限!

声優の代永翼さんが「発声障害」のため、お仕事を制限すると発表しました。

代永さんは2018年末頃から「発声障害」を抱えながらお仕事をされていたそうです。

声を使う仕事の声優さんには、とても辛いですよね。

余り聞きなれないですが、発声障害とはどんな症状なんでしょうか?

今回は発声障害の症状や原因、どういった治療法があるのか調べてみました。

発声障害の症状は?

「発声障害」は声帯の異常などによって声の質が悪くなったり、声が出しづらい、思うように話したり歌を歌ったりすることができない状態のことをいいます。

発声障害は、一時的であることもあれば永続的であることもあります。

また、発声障害の程度もさまざまです。

  • 声がまったく出なくなる
  • 発声が弱々しくなる
  • 声がかれる
  • 声がガラガラと荒れる
  • 声が詰まる
  • 震える
  • 成長期を過ぎても声変わりせず声が高いままである

などの症状が現れることもあります。

出典:https://medicalnote.jp/

発声障害の原因は?

発声障害にはけいれんせい発声障害、機能性発声障害などがあります。原因には喉や身体に異常がある場合と、身体には異常がない場合があります。

主な原因といわれているのが

  • 声の濫用や酷使
  • 発声のときに輪状甲状筋(りんじょうこうじょうきん)が優位になり声が高くなってしまう(裏声発声、変声障害)
  • 不適切な発声の仕方が習慣化し声が弱々しくなったり、出しづらくなったりする
  • 声帯ポリープや結節、喉頭がん、下咽頭がん、甲状腺がんなど
  • 精神的なショックやストレス

発声障害には様々な原因が存在しています。

※輪状甲状筋は声帯を伸ばす筋肉で、歌で綺麗な高音を出すにはこの筋肉が重要になってくるそうです。

発声障害の治療法は?

発声障害の原因が身体的異常の場合の治療法

手術やボツリヌストキシンの注射などで改善する方法。

ボツリヌストキシンの注射とは、ボツリヌス菌が作り出す「ボツリヌストキシン」と呼ばれるたんぱく質を有効成分とする薬を筋肉内に注射し、筋肉のこわばりやつっぱりをやわらげ、体の改善を図る治療法です。

ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。

身体的な異常がない場合の発声障害の治療法】

正しい発声方法を身に付けたり、生活習慣(喫煙や飲酒など)の改善。

心理的な要因から治療をするというパターンもあります。

まとめ

まとめると「発声障害」は声の酷使やポリープなどの病気、または心的要因で声の質が悪くなったり、思うように声が出しづらい状態になってしまう病気ということです。

代永翼さんは演技だけでなく歌う仕事もしていたので、「発声障害」を抱えながら仕事をするのはとても大変だったでしょうね。

代永さんの声は男性にしては高めで、少年役がぴったりな唯一無二の声だと思います。

改善するまでは喉を第一優先にして、無理のない範囲で活動をしてほしいですね。

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