木村昴が激レアさんに!ジャイアンやヒプマイのエピソードを語る!

声優の木村昴さんが『激レアさんを連れてきた。』に出演しました

「激レアさん」はテレビ朝日系で放送しているトークバラエティ。

オードリーの若林正恭さんとアナウンサーの弘中綾香さんが司会を務め「激レア」な体験をした人をスタジトに呼んで、トークを繰り広げていくという番組です。

今回は「木村昴が激レアさんに出演!ジャイアンやヒプマイのエピソードを語る!」ということでまとめてみました。

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激レアさんでジャイアン役オーディションのエピソードを語る

14歳でジャイアン役に選ばれた木村昴さんが、ドラえもんのジャイアン役オーディションについて詳しいエピソードを語っていました。

そもそも木村昴さんがオーディションを受けたのは「ジャイアンのオーディションを受けた」と言えばクラスで話題になり、人気者になれるだろうという理由でした。

そのためだけに、ジャイアンのオーディションを受けることにした木村昴さんは1次審査のテープを送ります。

ドラえもんのオーディションは応募者数590人。約900本のテープが届いたそうです。

ネタとしてオーディションを受けた木村昴さんは、受かると思っていなかったのでテープを送った段階で「ミッションコンプリート」と満足しました。

そんな中、木村昴さんにジャイアンのオーディション通過の通知が届き驚きます。
2次審査に残った候補人数48名、そのうちジャイアンの候補人数は8名。

木村昴さんは自分が受かる位だからみんな子役で、しかも自分が素人初挑戦なのでオーディションを受けるみんなもそうだろうと思っていたそうです。

ところがオーディション会場に着いた木村さんは「自分以外、大人じゃん。目が本気じゃん、怖ぇ」とびびってしまいます。

このとき初めて、事の重大さに気づいたそうです。

更に木村さんはアフレコ自体したことがなかったのでどうしていいかわからず、マイク前ではなくスタジオ内を走り回って劇団風に演技してしまいました。

でも、なぜか2次審査に合格。そして最終的に残った候補は5人、うちジャイアン1名。

ということは、この時点でジャイアン候補は木村昴さん1人だけということになりました。

しかし、みんなで合わせてしっくりこなかったらオーディションはやり直しになる予定だったそうです。

やれるのか?と葛藤する木村さん。その時「エミネム」の「LoseYourself」(ルーズユアセルフ)が頭の中でかかります。

チャンスは1度だけ。だからそのチャンスを逃すな。人生で1度だけのチャンスだから」という歌詞です。

これで気合を入れた木村昴さんはオーディションに臨みますが「100点満点中7点」と言われてしまいました。

しかしジャイアンに合格します!

初代ジャイアンに受かるも苦悩の連続

ジャイアンに受かったものの家族にも口外禁止と言われ、家で練習も出来ない木村さんは夜な夜な河川敷で「のび太待て~」と練習をします。

学校でもオーディション結果を聞かれ「まだ結果がわからない」と濁していたので、落ちたと思われていたんだとか。

そしてついにドラえもんの新キャストが発表され、そのときに「今日から剛田武として生きていく」という覚悟をします。

ところが放送までの2カ月間、稽古をするにつれ自信がなくなっていきます。放送後も自分のジャイアンにしっくりこなくて葛藤します。

世間からも「前の方が良かった」、「もう見るの辞めようかな」と言われ落ち込みます。

そして悩んだ末、木村昴さんは初代ジャイアンの「たてかべ和也」さんに相談に行きました。

声優同士で演じ方を聞くものじゃないと聞いていましたが「ジャイアンてどう演じればいいですか?」と聞いてみます。

たてかべさんは「ジャイアンは豪快な奴だから思い切りやればいいよ」とアドバイス。

木村さんはどうしていいかわからず「もっと具体的なアドバイスちょうだい」と思ったそうです。

更にジャイアンリサイタルで音痴に歌わなければいけないという演技でまた悩みます。

音楽一家で育ち、歌も上手かった木村さんは「音痴」をどう演じていいかわかりません。

またも、たてかべさんに相談しますが「ジャイアンは歌が大好きだからねぇ」しか言わなかったそうです。

ジャイアンを演じて5年くらいたった頃「来年、小学生になる子たちにとっては自分の声がジャイアンの声になるんだ」と気づきます。

その時、演じるよりもジャイアンとして楽しく歌えばいい、たてかべさんが言っていたのは技術とか口先のお芝居ではなくジャイアンの生き様をいってたんじゃないか...と5年たって感じたそうです。

その後は吹っ切れたようで、楽しくジャイアンを演じている木村さんが印象的でした。

激レアさんでヒプマイを語る

木村昴さんの小さいころの夢は「ラッパー」だったそうで「ヒプノシスマイク」でその夢が叶います。

木村さんも「まさか、ここでラップがこんな大手を振って出来ることになるとは全く想像していなかった」と語っていました。
「ラッパーになりたい」という夢を唯一打ち明けていたのがドラえもんメンバーのスネ夫役・関智一さんです。木村昴さんは関さんが一番喋りやすいと言っていました。

14歳の頃から一緒に仕事をしていたので、2人の絆があるんでしょうね。

ドラえもんファミリーはラッパーの夢を叶えた木村昴さんに「応援してるし見守ってる」、「スターになってちょっと寂しい」、「これからもっと夢を叶えるだろうな」と色々なメッセージを送っていました。

まとめ

14歳でジャイアンに選ばれた木村昴さん。

当時は喜び以外にプレッシャーも凄かったでしょうが今では木村さんのジャイアンはとてもハマっていますね。

トークも歌も上手いし今後も目が離せない声優さんだと思います。

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