佐野サ-ビスエリアが一部営業再開!でも佐野ラーメンの味が違う!

従業員がストライキをしている佐野サービスエリアの上り線が8月16日の午後から一部営業を再開したという報道がありフードコート、売店も再開。棚には9割ほど商品が並んでいるそうです。

名物の「佐野ラーメン」もの提供も始まりました。

売店は24時間、佐野ラーメンは午後11時まで営業していました。

しかし、ストライキを起こしたケイセイフーズの従業員たちは「我々の味ではない」と言っているそうです。

ネクスコ東日本からのお知らせ

16日から佐野サービスエリアの一部営業再開がネクスコ東日本からも発表されました。

佐野ラーメンの味が違う!

現在、佐野サービスエリアで「佐野ラーメン」を提供しているのは、ケイセイフーズの従業員ではありません。

ケイセイフーズの岸敏夫社長の知人がお手伝いとしてきてくれています。

佐野ラーメンを食べたお客さんは「おいしかった。また食べたい」と言っていましたが、ストライキを起こしているケイセイフーズの従業員たちは「我々の味ではない」と言っているそうです。

16日、ケイセイフーズの従業員たちは取材で「今、提供されている佐野ラーメンは、私たちのものとは違う味になっている」と反発。

お盆の時期には通常1日に2000~3000食も売れるそうで、2017年の5月には1日で3800食が売れ今までで一番の売り上げだったそうです。

そんな佐野ラーメンの味は代々受け継がれたもので「SAで40年以上にわたって受け継がれてきた味を白紙にするなんて」とケイセイフーズの従業員たちは無念の思いをにじませたそうです。

現場を知らない人たちに突然佐野ラーメンを提供されたら味がかわってしまうのは当然です。

初めて来た人は「これが佐野サービスエリアの佐野ラーメンなんだ」と思ってしまいますよね。

ケイセイフーズの従業員は長年働いてきた仲間たちと努力して作り上げてきた「味」に自信を持ってお客様に提供していたんでしょう。

みんなで作り上げた「佐野ラーメンの味」がなかったことにされるのは、とても悔しかったでしょうね。

岸敏夫社長の知人とは?

手伝いに来てくれた岸敏夫社長の知人とはどんな間柄なんでしょうか。

お盆休み中の同社社員や付き合いのある関係者で、佐野ラーメンを提供したのも別の業者だったそうです。

岸敏夫社長は16日に報道陣の取材に対して

「毎日のように私のことを(一部の従業員が)悪い人だと言っていますが、悪い人のためにこれだけの人が集まって協力してくれているのは本当に涙の出る思いであります。今後はいい人だなと言われるような人間になりたいです」と語っていました。

別の業者ということは、調理の経験がある人達なんでしょうか??

お金を払って食事を食べるのなら、やはりそこが気になりますね。

佐野サービスエリアの完全営業再開は長引く?

1日も早く再開を目指しいている岸敏夫社長ですが「ストライキを起こした従業員と連絡が取れない」と取材では語っていました。

しかし別の取材陣がそれをストライキ中の従業員サイドに伝えると「経営陣にはコンタクトを取っていますが、交渉は出来ていない」と首をかしげていたそうです。

この感じだと、スト中の従業員と経営陣は連絡は一応取れているということですね。

社長にはこの話は伝わっていないんでしょうか?なんだか話しがかみ合ってないですね。

従業員側は7月に労働組合を結成し、経営陣との直接対話が叶わないので団体交渉を行う方向で弁護士と協議を始めたそうです。この2つが従業員側が望む回復してほしい内容です。

  1. 通常の職場環境の回復
  2. ストの発端となった親会社の資金繰りの悪化について、今後の給与の支払いと商品の安定した仕入れに問題はないかを再確認するため

みんなの反応は

まとめ

変わりの人員でサービスエリアを再開しているなんて、従業員にしてみれば「代わりの人間がいればもういらない」と言われているようなものです。

今まで頑張って働いてきてくれた従業員をないがしろにせず、きちんとした対応をしてほしいですが、社長がこの感じだと働く方は不安しかないでしょうね。

交渉はまだまだ長引きそうですが、従業員の方が一日でも早く現場に復帰できることを願います。

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