「不妊治療と家族のかたち」不妊治療の特集をスッキリで3日連続放送! 

スッキリで7月9日から3日間に渡って『不妊治療と家族のかたち』として不妊治療についての特集が放送されます。

ネットでは不妊治療中の人や過去に不妊治療をしていた人達の間でスッキリで『不妊治療特集』が放送されると話題になっていました。

今日は1日目として不妊治療の専門病院『木場公園クリニック』の理事、吉田淳先生がスタジオに来て色々と解説。先生は20年間で約2万件の不妊手術をしたそうです。

妊娠や不妊治療の知識について、若いうちから知っているのと知らないのとでは選択肢が変わってきます。高齢になると選択肢が狭まっていきます。

これから不妊治療を考えている人、どういうものか知らない人、パートナーが不妊治療中の人、色々な人に見てそして考えて欲しいと思いまとめてみました。

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スッキリ「不妊治療特集」の放送スケジュール

1day 不妊治療の悩み・疑問を専門医が解説

2day 男性の不妊治療…原因と現状(費やした時間とお金)

3day 妻たちの選択と伝えたい事(不妊治療のその後)

不妊の基本的な知識

妊娠を望む健康な状態の男女が性交をしているのにもかかわらず1年間妊娠しない状態を不妊と言います。

《不妊の原因》

  • 女性の原因 41%
  • 男女の原因 24%
  • 男性の原因 24%
  • 原因不明  11%

「不妊の原因は女性のみに多いと思われがちだが、男女の原因+男性の原因を合わせると約50%近くが男性にも不妊の原因がある」と吉田淳先生が表で解説されていました。

不妊治療をする際に女性は産婦人科ですが、男性は泌尿器科を受診するんだそうです。

女性は35歳を過ぎると妊娠率が低下。卵子の質が落ち、卵子の染色体異常が増加していきます。不妊治療の前に不妊検査をし、検査が終わるまでに約1~2カ月かかります。

(スッキリより引用)

早く不妊治療を開始したい人にとってはこの1~2カ月も長く感じますね。

不妊治療の基本的な流れ

  1. タイミング法・・・排卵日を割り出しその時期の性交する方法。排卵誘発剤などを使うこともある
  2. 人工授精・・・採取した精子をチューブで子宮に注入する。元気な精子を卵子の近くに送り込む
  3. 体外受精・・・精子と卵子を体外に取り出し精子をかける。受精した受精卵を子宮に戻す方法
  4. 顕微授精・・・顕微鏡で1つ精子を選び直接卵子に注入。卵子と精子が必ず出会う治療法

 

だいたいこの順番で不妊治療が進んでいきますが、年齢によっては最初から体外受精や顕微授精もあり得ます。
採卵をするときに実際に使用する針が出ていましたがかなり長くて見ているだけで痛そうでした。

番組に寄せられたメールで「原因不明の不妊の場合、メンタルが影響していることはありますか?」という質問に吉田淳先生は『不妊治療は癌、エイズと宣告された方と同じストレスを常にかかえている』というようなことをお話しされていました。

体外受精の治療と日程のスケジュール

診察から妊娠判定まで約2カ月。その間にどのようなペースで病院へ行くのか?解説していました。

(スッキリより引用)

このスケジュールで仕事をしながら...というのはキツイですよね。

でも治療費も高いしよっぽど金銭に余裕のある家庭以外は共働きじゃないと無理です。

職場の理解、家族の理解も必要になってきます。

不妊治療の費用と保険適用は?

タイミング法・・・一部保険適用(平均数千円ほど)

人工授精・・・保険適用外(平均1万円ほど)

体外受精・・・保険適用外(平均30万円ほど)

顕微授精・・・保険適用外(平均40万円ほど)

病院によってもっと高い所もありますが、スッキリでは平均としてこの金額が紹介されていました。

これにはネット上で「不妊治療の費用はこんなものじゃない。もっとかかる!」という意見がたくさん出ていました。

不妊治療が保険適用外の理由

厚生労働省の回答では

『体外受精などは医療保険の対象となる疾病に対する治療ではないため保険適用外』

と言っていました。

少子化対策と言っている割に国は余り対策してないですよね。

治療費が高額で諦めた人もたくさんいますし保険適用外にすると余計に少子化になると思うんですが、ここら辺を改善してほしいですね。

みんなの反応

 

明日は男性不妊についての特集だということです。

2日目の記事はこちら→男性不妊と原因は?

3日目の記事はこちら→夫婦2人・特別養子縁組



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